まだ動画を見ていない方はこちらから。
さて、地獄のテクスチャ地獄から開放されたわけですが、ここからはアーマー部?を資料見ながら盛っています。
基本指で大まかに盛ってスパチュラで整える感じですかね。
下の方焦げてるのは気にしない。;
がんがんもっていきます。
これじゃない感はんぱない、、、;なんか丸い、誰だ君は!
修正!修正!
こういう時も仮焼きしていれば、下のモールドをつぶす事無く修正できますね。
一度焼いた面はスカルピーの食い付きがわるいのでシンナーで少し湿らすとましになります。
ちょっと焼いては盛ってを繰り返していくんですが、焼く前に、筆にシンナーつけて撫でてあげると面が整います。
前半のモールド彫りが嘘のように楽しい作業です。
お腹もモリモリ腕もつけちゃいましょう。
ちなみに顔はまぶたを厚くしておでこのV部をU字にする事でやっとハイエロファントっぽくなりました。
なんとか先が見えてきました。
さてここから手のひらを作っていくのですが、ハイエロファントって結構手の形重要ですよね。
なんかピーンと沿ってて美しい形をしているというか。
続きはまた次回アップしたい思います。
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