それにあやかって三部で僕の一番好きなスタンド、ハイエロファントグリーンを作ってみました。
ここでは注意した点や作っていて感じた事など書いていこうと思います。
ここでは注意した点や作っていて感じた事など書いていこうと思います。
材料はグレイスカルピーを使用しています。
グレイスカルピーは柔らかすぎて使いづらい、プリモなどと混ぜて使うのが基本、みたいな話をよく耳にしますが、僕はそのまま使っちゃう派です。
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弾力があまり無いほうが使いやすい気がするんですよね。そしてなにより、、、
混ぜんのめんどくさい、、、
いやホント混ぜ終わるころには親指が悲鳴をあげてるんですよ;
ここは好みの別れるところですね。
はい、では早速芯にスカルピーを盛っていきます
作業しやすいように後で分割するため胴部分のみ針金をアルミホイルでまいたものにスカルピーを盛っています。
ここで大まかなポーズを決めてしまいます。
仮焼きを繰り返して造型していくためここでのバランスが結構重要です。
定番?のエメラルドスプラッシュポーズで!
骨や筋肉の形を意識しながらバランスをみていきます。
形ができたら体表のマスクメロンみたいなモールドを彫っていきます。
マジ疲れた、何このテクスチャ;
危うくハイエロファント嫌いになりかけました。
作業的にはモールド入れたい部分にラップまいてスパチュラでひたすら彫っていきます。(ラップごしだと彫るときにエッジがたたずに有機的な感じになります。)
この時点で腕、首部に芯の針金ぶっ刺して仮焼きします。
焼くときの注意点なんですが、オーブンの赤熱部分が直接当たらないようにアルミホイルでくるんで焼くと焦げずに良い感じに焼けます。
とまあ、こんな感じで”2”に続きます。
質問や、ここはこうした方が良いよっていう点などありましたら気軽にコメントおねがいします。
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